卓球、障害団体に全日本出場枠 24年から初設置

 日本卓球協会は17日の理事会で、加盟する日本知的障がい者卓球連盟、日本肢体不自由者卓球協会、日本ろうあ者卓球協会の3団体に、2024年の全日本選手権への推薦出場枠を初めて与えることを決めた。男女各1人ずつ。国内最高峰の大会で障害者の出場枠を設けるのは珍しい。

 3団体が開催する大会の優勝者クラスの出場を想定する。宮崎義仁専務理事は「これからは健常者と障害者がともに歩んでいく。大会も、ともに参加するのが当然だ」と語った。

 卓球では、右前腕がない女子のナタリア・パルティカ(ポーランド)が昨年の東京大会まで五輪とパラリンピックに4大会連続同時出場した例がある。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス