競泳・渡辺一平が謝罪「暴力沙汰の事実はありません」練習拠点・慶大水泳部は活動停止
「競泳・ジャパン・オープン」(4日、東京辰巳国際水泳場)
男子200メートル平泳ぎ予選が行われ、前世界記録保持者の渡辺一平(トヨタ自動車)が、2分11秒68の全体3位で決勝に駒を進めた。
2日に慶大日吉キャンパス内の飲食店で、暴力沙汰を起こしたことが一部で報道された。予選レース後は自ら口を開き「暴力沙汰という記事が出てしまいました。お騒がせして申し訳ありません」と深く頭を下げた。その上で「僕自身、学生を含め暴力沙汰の事実はありません。その日も警察の事情聴取に対応させていただき、お店の方にも謝罪させていただきました」と釈明した。
内容についても触れ「大学生の後輩を僕が連れてお酒を飲んでいたところ、グラスやパーテーションを故意ではないにしても壊してしまったところから口論になりました。その際に僕自身は仲裁に入り、やっていたんですけど、そのときに転倒などをして顔だったりに、けがをしてしまったのは事実です」と述べた。
今後については「しっかり社会人として行動を改めるとともに、水泳に集中して少しでも応援してくださる皆さまに結果を届けられるように頑張っていきたい。リスクマネジメントももっともっとしなきゃいけないなと痛感しましたし、もっと行動を改めて責任感を持って、そういったことにも対応していかなければいけないなという風に思っています」と話した。
慶大水泳部は飲食店でのトラブルを理由に、無期限活動停止中。現在、渡辺は各地のプールを使用しているといい、「コーチの高城先生と相談して。今後(の練習拠点)については全然決まっていない」と話した。





