2連覇の島田麻央 3A転倒後に4回転トーループ着氷「引きずらずにできた」全日本ジュニア

 女子で優勝した島田麻央のフリー=山新スイミングアリーナ
 女子フリーの演技を終えて拍手に応える島田麻央=山新スイミングアリーナ
 女子で優勝した島田麻央のフリー=山新スイミングアリーナ
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 「フィギュアスケート・全日本ジュニア選手権」(27日、山新スイミングアリーナ)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の島田麻央(14)=木下アカデミー=がフリー132・67点、合計199・19点で2連覇を果たした。

 島田は冒頭の大技・トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒したが、続く大技・4回転トーループは2・09点の加点がつく出来栄えで決めた。優勝を確認すると、ホッとした表情を浮かべた。

 島田は昨年大会、一つ下のカテゴリーのノービスから出場し、優勝。今季シニアデビューしたばかりだ。「すごく緊張していて最初のアクセルは失敗してしまった」と苦笑いだったが、4回転トーループは「引きずらずにできたので良かった」と収穫もあった。

 全日本選手権(12月21日開幕・大阪)の推薦選手にも選ばれた。「すごく憧れていた舞台なので楽しみたい。ショートで(トリプル)アクセルを降りることができるので、入れられたら入れたい」と目を輝かせた。その前にはジュニアグランプリ(GP)ファイナル(12月8日開幕、トリノ)も控える。「練習から緊張感を持ってやりたい」と好演技を誓った。

 SP2位の千葉百音(東北高)がフリー127・43点、合計193・15点で2位。SP4位の中井亜美(MFアカデミー)がフリー125・58点、合計190・70点で3位だった。

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