江村美咲 3年ぶりV王手 尾崎との決勝へ「しっかり準備したい」
「フェンシング・全日本選手権」(9日、駒沢体育館)
女子サーブル個人の準決勝までが行われ、世界選手権の同種目で日本勢初の金メダルに輝いた江村美咲(24)=立飛ホールディングス=が、脇田樹魅(沼津信用金庫)を下し、3年ぶり3度目の優勝へ王手をかけた。前回王者の高嶋理紗(オリエンタル酵母工業)は尾崎世梨(法大)に逆転負け。決勝は11月5日に都内で行われる。
江村は世界女王の重圧に苦しみながらも、決勝進出を決めた。「チャレンジャーと思っていたけど、心のどこかでプレッシャーを感じていて…。嫌な緊張でした。でもその中で決勝に残れたことはよかった」と安どの表情を見せた。決勝は同じ日本代表の尾崎と対決する。「練習でも勢いはすごくて、実力にあまり大きな差はない。しっかり準備したい」と、3年ぶり3度目の王座を見据えた。





