世界選手権代表の林希菜が3位 インカレ連覇ならず 不調の中「自分の精一杯は出せたのかな」

 「競泳・日本学生選手権」(29日、東京辰巳国際水泳場)

 女子200メートルバタフライ決勝が行われた。世界選手権代表の林希菜(3年)=同大=が2分9秒18で3位となり、連覇を逃した。同代表の水口知保(明大)は2分10秒83で4位だった。

 林は前半100メートルを3位で折り返すと、そのまま後半もピッチを上げることができなかった。「調子がよくない中で、自分の精一杯は出せたのかな」。言葉とは裏腹に表情はさえなかった。

 3月の選考会では2分6秒41の東京五輪4位相当の好タイムをたたき出して、日本代表入り。ただ世界選手権ではベストタイムから2秒落として、準決勝敗退に終わった。「ラスト50メートルが重要。今以上に後半を意識できるような練習に取り組んでいきたい」と振り返った林。今後については「このままじゃダメ。大きい舞台で結果を残せるようにしたい」と気を引き締めた。

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