B1滋賀が不倫&隠し子報道の元日本代表の狩野祐介を処分 チーム活動参加禁止、報酬カットなど

 Bリーグ滋賀は22日、公式ホームページで週刊文春において不倫、隠し子報道があった狩野祐介への処分を発表した。また、狩野の謝罪文も公表した。発表文は次の通り。

 「滋賀レイクスを応援いただき、ありがとうございます。

 この度の一部メディアによる狩野祐介選手のプライベート上のトラブルに関わる報道につきまして、多くの関係者の方々にご心配、ご迷惑をおかけしたことを改めてお詫び申し上げます。

 滋賀レイクスでは狩野選手から改めて事情を聴き、狩野選手にプロバスケットボール選手にふさわしくない過去のプライベートでの行動があったこと、パートナー、ブースターを含めた全てのレイクスファミリーに多大なご迷惑と不快な思いをさせてしまったことを厳重に捉え、クラブ独自の処分を決定しましたのでご報告いたします。

 処分内容

株式会社滋賀レイクスターズは狩野祐介選手を以下の通り処分いたします。

 チーム活動参加禁止(8月31日まで)

 自宅謹慎(7月31日まで)

 社会奉仕活動への従事

 謹慎期間中の報酬カット

 また、本件に関して株式会社滋賀レイクスターズ代表取締役社長兼ゼネラルマネージャーの釜渕俊彦は役員報酬1カ月分の10%を3カ月間 自主返納いたします。

 釜渕俊彦代表取締役社長兼ゼネラルマネージャーコメント

 弊社所属選手の問題で多くの関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。

 とりわけ、滋賀レイクスのパートナー、ブースターの皆様におかれましては、狩野祐介選手の3季ぶりの復帰に大きな期待をかけていただいていたところ、このような形で裏切ることになってしまい、クラブ運営およびチーム編成の責任者として申し開きのしようもありません。

 「滋賀の誇り」となることを目指すレイクスにとって、選手並びにスタッフや社員は、地域において模範となり憧れを抱かれる存在として高い規範意識を持ち続ける必要があります。その意味において、狩野選手の一連の行動は、個人のプライベートの問題として見過ごす訳にはいきません。

 本件を機に、改めてクラブ全体でミッション、ビジョン、バリューの理解と浸透を徹底するとともに、狩野選手には公私を含めたプロ選手としてのあり方を見つめ直し、スタートラインへと戻ってくることを求めます。

公式戦への出場については処分期間の狩野選手の行動を踏まえて判断いたします。

 改めてとなりますが、今回の事象を重く受け止め、損なわれた信頼の回復に、狩野選手とともに全身全霊で取り組んで参ります。

 株式会社滋賀レイクスターズ

代表取締役社長兼ゼネラルマネージャー

釜渕俊彦」

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