2場所連続V争いの琴ノ若「この地位でいい相撲を取りきることが重要」自己最高位西前頭2枚目

 大相撲夏場所(8日初日、両国国技館)に臨む幕内琴ノ若(佐渡ケ獄)が4日、千葉県松戸市の部屋で稽古後、報道陣の電話取材に応じた。

 2場所連続で11勝を挙げて千秋楽まで優勝争いに絡み、夏場所は自己最高位の西前頭2枚目。「攻めていく相撲が特に出るようになった」と自己評価すると「この地位でしっかりいい相撲取りきることが、一つ重要になってくる。気持ちでは負けないようにいければ」と上位戦が多くなる15日間を見据えた。

 夏場所は観客の上限が収容人員の約87%で開催。通常に近い状態に戻る。コロナ禍直前はまだ十両だった琴ノ若は「新入幕の時には無観客だったので、お客さんがたくさん入っているイメージがあまりわかないんですけど、師匠たちが取っていた頃の(イメージ)は多少あって。ああいう空気感で自分も取れるんだなというのは楽しみ」と大観衆の中での土俵を心待ちに。「力にできるように頑張ります」と気合を入れた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス