競泳 五輪金メダリスト萩野公介さんが日体大大学院入学「今度は学ぶことを突き詰める」

 競泳男子でロンドン、リオデジャネイロ、東京五輪3大会出場の萩野公介さん(27)が3日、都内で日体大大学院の入学式に参加した。「すごく楽しみにしていた。今度は泳ぐことではなく、学ぶことを突き詰めていきたい」と意気込んだ。

 昨年10月の現役引退会見から約半年、今度は大学院生として再出発する。大学院には「行きたいとずっと思っていた」と萩野さん。「『なんでスポーツがあるのか』、考えながら現役をしていました。それをもう一度、引退してから学びたい」と日体大への入学を決めたという。

 今後は体育科学研究科の文化社会学コースで、スポーツ人類学を学ぶ。「まだまだ“ペーペー”。その分野においては、まだまだひよこ中のひよこ。学んでいった先に、自分が必要とされる瞬間があればいい」と意気込んだ。将来については、「最終的なことはわからないですけど、大学の先生になれたら。コーチングは得意ではない。水泳部の監督になることは全くないです」と語った。

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