高安 6連勝で単独トップをキープ 元大関が“荒れる春場所”で抜群の安定感
「大相撲春場所・6日目」(18日、エディオンアリーナ大阪)
幕内でただ一人全勝の東前頭7枚目、高安(田子ノ浦)は同10枚目の志摩ノ海(木瀬)を押し出し、6連勝で単独トップをキープした。
過去2戦2勝だった相手に、立ち合い、右のハズ、左からおっつけて圧力をかけ、一気に押し出した。昨年春場所は押し出し、同じく九州では上手投げで退けていた志摩ノ海に何もさせなかった。
高安は昨年の春場所も2日目から9連勝し、12日目まで単独トップを守った。今場所、三役以上に全勝はおらず、横綱照ノ富士(伊勢ケ浜)は右かかと、左膝の負傷のためこの日から休場した。“荒れる春場所”で、安定感を存分に見せつけている元大関。7日目は北勝富士(八角)と顔を合わせる。


