ペースメーカー川内優輝が2年連続で完走、大阪国際女子マラソン

 ペースメーカーの川内優輝(中央)=撮影・北村雅宏
 ゴールしたペースメーカーの川内優輝(撮影・北村雅宏)
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 「大阪国際女子マラソン」(30日、ヤンマースタジアム長居発着)

 東京五輪で補欠の松田瑞生(26)=ダイハツ=が、自己新で大会新記録となる2時間20分52秒(速報値)で自身3度目の優勝を飾った。

 ペースメーカーを務めた男子の川内優輝(34)=あいおいニッセイ同和損保=が、昨年の同大会に続いて完走。記録は2時間24分59秒で公認記録となる。この日は世界選手権への派遣標準記録となる2時間23分18秒をターゲットとしたタイム設定で第2集団をサポートした。

 川内はレース後、自身のツイッターを更新。「JR東日本の寺田選手と第2集団のPM(ペースメーカー)を務めました。第2集団では4名のMGC出場権獲得と3名の自己記録更新をサポートすることができました。出場された選手のみなさん、本当にお疲れ様でした」などとツイートした。

 昨年の同大会は、コロナ禍の影響で周回コースで開催された。海外招待選手不在のレースで高速化を狙うため、国内女子レースでは初めて川内ら男子がペースメーカーを務めた。川内は優勝した一山麻緒(ワコール)らをサポートし、自らも完走。記録は2時間21分58秒だった。

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