スノボ・冨田姉妹 同時表彰台狙う「チームでありライバル」
スノーボード女子ハーフパイプ(HP)北京五輪代表の冨田せな(22)=アルビレックス新潟、るき(20)=チームJWSC=姉妹が25日、オンライン取材に応じた。兄弟、姉妹が同一個人種目で同時表彰台に立てば、日本冬季五輪史上初となる。
負けず嫌いの冨田姉妹が大一番に闘志を燃やした。2度目の大舞台へ、姉・せなは「完成度が上がっている」と納得の表情。五輪初出場の妹・るきは「出場できると思っていなかった。すごくうれしい」と笑顔だった。
姉妹で表彰台を狙う。平昌五輪で8位入賞したせなは、22日のXゲームで海外の主要大会初優勝。るきも今季のW杯第2戦で初優勝し、共に調子を上げてきた。
「一緒に出れたら良いね」-。夢舞台出場へ、互いを鼓舞してきただけに、姉妹は「すごくうれしい」と口々に喜んだ。一方で「お互い負けず嫌い。負けたくない」とせな。るきも「チームでありライバル。追い越したい」と目をぎらつかせた。北京では、姉妹が熱戦を繰り広げる。




