伊勢ケ浜審判部長が評価 3連覇かける弟子の照ノ富士に「安定感は出てきている」
「大相撲初場所」(9日初日、両国国技館)
日本相撲協会は7日、取組編成会議を開催し、一人横綱の照ノ富士(伊勢ケ浜)は初日に小結大栄翔(追手風)、2日目に若隆景(荒汐)の挑戦を受ける。
師匠の伊勢ケ浜審判部長(元横綱旭富士)は「照ノ富士の場合は膝のケガがありますから、普段からやれることを目いっぱいやっていって、その中で結果をどれだけ残せるか。そういう意味でしっかりやれることだけをやっていると思う。優勝も何遍もして、ある程度安定感は出てきていると思う」と評価。栃木山以来103年ぶりの新横綱場所からの3連覇へ、順調な調整ぶりをうかがわせた。
対抗馬については「やっぱり大関陣がしっかり頑張ってほしい。」と、貴景勝(常盤山)、正代(時津風)の両大関に期待。「横綱はしっかり横綱の責任を果たして、大関は横綱目指して、三役は大関目指して、前頭は三役を目指して。それぞれ番付が上がるように力を出し切る相撲を取らないとダメですよね」と求めると、全国の新型コロナの感染者数が増加していることもあり「途中休場しないよう、みんなで頑張っていきたいですよね」と気を引き締めた。





