五輪5種目出場でも高木美帆は「リカバリー可能」 強化部長が見解示す
「スピードスケート・北京五輪代表選考会」(31日、エムウェーブ)
全競技終了後に日本代表15人が発表され、高木美帆(27)=日体大職=は5種目への出場が見込まれることになった。
日本スケート連盟の湯田淳スピード強化部長(49)は、15人の日本代表について「力のある選手たちが選考された。高い水準で選手が競い、北京へ向けて希望が持てる内容だった」と総括。選手は選考基準通り、順当に決まったという。
高木美の500メートルについても同様。「短距離の滑りの後に長距離が控えており難しいレースだったが、しっかり滑ってくれた。タイムも非常に良かった」と評価した。5種目出場が見込まれるものの「W杯などではもっと過酷なスケジュールもこなしている。リカバリーは可能」と話した。
男子は初五輪の選手も多いが「初代表でもメダルは狙える」と湯田強化部長。これまで国際大会で実績を重ねてきた500メートルはもちろん、1000メートル、1500メートルの成長が著しく「メダルの期待感を持たせてくれている」とした。北京五輪では「金メダル複数個を含むメダル7個。メダルを含めた入賞は12」と目標設定した。





