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カーリング世界最終予選 松村、谷田組はフィンランドに8-9の逆転負けで五輪逃す

 「カーリング・北京五輪世界最終予選」(8日、レーワルデン)

 22年北京五輪出場権を懸けて混合ダブルスの1次リーグが行われ、松村千秋(29)=中部電力、谷田康真(27)=コンサドーレ=組はフィンランドに8-9で逆転負けし、五輪出場を逃した。通算2勝4敗でプレーオフ進出を決められなかった。

 最後までもつれた死闘を制せなかった。日本は第1エンドで2点、第2エンドで3点を奪って序盤から大量リード。第3エンドでフィンランドに2点を奪われるも、第4エンドは有利な後攻で2点を決めて、7-2とリードを守った。好調に見えたが、第5エンド、第6エンドでともに3点を奪われ、7-8と逆転を許した。第7エンドで日本が1点を返して同点としたが、最終第8エンドでは不利な先攻で、1点を奪われて試合が終わった。

 1次リーグ最終戦を前に、谷田は「フィジカルの面は問題ない。どちらかというと気持ちで最後戦いきるしかない。まだまだ可能性があるので、目の前の1投に集中して次の1試合取りにいきたい」と意気込んでいた。松村も「私も体の状態はすごくいい。最後、チャンスをつかむためにしっかりと最後まで戦いきって、プレーオフ臨めるのであればそこに向けた調整もしたい」と闘志を燃やしていただけに、悔しい結果となった。

 今大会の混合ダブルスには14カ国が出場。7チームずつの2グループに分けて総当たり戦の1次リーグを行い、各グループの上位3チームがプレーオフに出場する。プレーオフでは6チームが2枚の五輪切符を懸けて争う。

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