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フィギュアスケートGPファイナルとは どうするどうなる北京五輪出場への道

 新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の影響で、フィギュアスケートのGPファイナル(9~11日、大阪)を中止することが2日、決まった。 

 GPファイナルは、10月から11月に開催されるGPシリーズ全6戦(出場は最大2戦)の順位によってポイントが与えられ、合計得点上位6選手(組)が出場できる最高峰の大会。1995-96年シーズンから始まり、13~16年大会は羽生結弦(ANA)が4連覇を達成。女子では18年大会に紀平梨花(トヨタ自動車)が優勝したほか、浅田真央が過去4度優勝している。北京で開催予定だった昨年大会は中止となっていた。

 フィギュアスケート男子、女子の北京五輪出場枠は3。日本連盟の定めた選考基準では、1人目は全日本選手権の優勝者を選出。2人目は全日本の2、3位と、GPファイナルに出場した上位2選手、ISUシーズンベストの上位3選手を対象に選考。3人目は、2人目の候補に挙がった選手から全日本終了時点での世界ランク、五輪シーズンの世界ランクなどを考慮し総合的に判断する。全日本選手権への参加は必須。ただ、過去に世界選手権で3位以内に入賞した実績のある選手が、けが等のやむを得ない理由で全日本に参加できなかった場合は、けが等の事情の発生前における同選手の成績を上記選考基準に照らして評価し、大会時の状態を見通しつつ選考することがあると、追記されている。

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