バド、世界選手権出場者は欠場 全日本総合選手権、変異株が影響

 日本バドミントン協会は2日、世界選手権(12~19日・ウエルバ=スペイン)に臨む日本代表選手が25日に開幕する全日本総合選手権(東京都調布市武蔵野の森総合スポーツプラザ)に出場しないと発表した。新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」拡大を受けた政府の水際対策強化で特別処置を受けることが難しくなり、帰国後の待機期間が長くなったため。

 各種目の日本一を決める全日本総合選手権は翌年の日本代表選考の大きな判断材料となる。日本協会は今回のみの特例措置として、世界選手権のエントリー選手は来年の日本代表に選ぶことを決定した。

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