炎鵬、休まず攻めて3連勝「しっかり相手を見て終始自分のペースで取れた」
「大相撲九州場所・4日目」(17日、福岡国際センター)
関取最小兵の十両炎鵬(27)=宮城野=が矢後(尾車)を引き落として2日目から3連勝とした。立ち合い、左にずれ先手を取ると、下から攻め立て追い込んだ。攻め手を休めず、最後は引いて相手を土俵に倒した。
「攻防の中でしっかり相手を見て終始自分のペースで取れた」と納得顔で振り返った。
九州に来て、食事量が充実し体重も3キロ増えて大台100キロを突破。圧力も伝わり「日に日に良くなっている」とうなずいた。
先場所は初場所に続き、部屋に新型コロナウイルス感染者が出たため、2回目の全休。相撲勘も戻ってきており「流れを作れるように」と、白星を積み重ねる。



