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桐生祥秀「自己ベスト目指したい」五輪選考会前最後の大会「“前夜祭”みたいな感じ」

陸上の布勢スプリントを前に記者会見する桐生祥秀
陸上の布勢スプリントを前に調整する桐生祥秀(代表撮影)
陸上の布勢スプリントを前に、練習に臨む桐生祥秀(奥右)とケンブリッジ飛鳥(同左)=ヤマタスポーツパーク陸上競技場(代表撮影)
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 陸上の布施スプリントの出場選手が5日、鳥取市のヤマタスポーツパーク陸上競技場で記者会見を行った。男子100メートルで前日本記録保持者の桐生祥秀(25)=日本生命=は「自己ベスト(の9秒98)を目指したい」と意気込んだ。

 5月に行われた陸上の五輪テスト大会では、予選をフライングで失格となった。まさかの事態も「レースに出られなかったのは悔しいんですけど、自分を褒めた」という。「0・01秒、速くするためにフライングをしてしまった。『行こう』という気持ちでスタートできた。反省よりはプラスに考えて、どうやって落ち着いてスタートするかが今後の課題。あまりフライングでテンションが落ちることはなかった」と、前向きに捉えている。

 24日には東京五輪代表選考会の日本選手権(大阪)が開幕する。既に五輪参加標準記録は突破している桐生は、「次は日本選手権なので、(今大会は)“前夜祭”みたいな感じ。緊張感を持ちたい」。“前哨戦”での活躍を誓った。

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