兵庫で大畑大介さんらが「トーチキス」 「未来の明るい光になるように」聖火リレー代替セレモニー

聖火を手にポーズを決める大畑大介氏(撮影・吉澤敬太)
聖火皿に聖火を点灯する大畑大介氏=兵庫県姫路市の姫路城三の丸広場(撮影・吉澤敬太)
聖火を手に笑顔を見せる大畑大介氏=兵庫県姫路市の姫路城三の丸広場(撮影・吉澤敬太)
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 東京五輪聖火リレーの代替セレモニーが23日、兵庫県姫路市の姫路城で無観客で行われた。「トーチキス」として、聖火が各ランナーによって受け渡された。

 元オリンピアンとしてシドニー五輪女子マラソン代表の山口衛里さん、北京五輪陸上女子5000メートル代表の小林祐梨子さんらが登場し、この日最後のランナーとしてラグビー元日本代表の大畑大介さんが聖火台に炎をともした。

 神戸製鋼で活躍した大畑さんは「ここまで多くの方が思いを持って聖火をつながれた。未来の明るい光になるように願ってつないだ」と語った。また、小林さんは北京五輪ではスタート地点で聖火が勇気を与えてくれたとし、「いろいろな見方があるけど、この聖火が2カ月後に笑顔でみなさんに見守られる存在であってほしい」と話していた。

 24日は丹波篠山市の篠山城広場内で縮小された聖火リレーが行われ、フィギュアスケート女子の紀平梨花らが走る。

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