日本選手団ワクチン接種6月上旬開始へ JOCが調整

 日本オリンピック委員会(JOC)が7月23日開幕の東京五輪に参加する日本選手団への新型コロナウイルスワクチンの接種について、6月上旬に開始する方向で調整していることが18日、関係者への取材で分かった。人数や日程に関して国内競技団体(NF)に実施した希望調査の回答を今週中に集約し、具体的な計画を練るという。

 接種対象は代表選手と選手団に入る監督やコーチで候補選手も含む。会場は東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターが基本となる見通し。JOCは医療現場に影響が及ぶのを避けるため、NFに対してチームドクターに接種を依頼するよう要請した。

 ワクチンは米製薬大手ファイザーから各国・地域の選手団へ無償提供されることが決まり、原則3週間の間隔で2回接種する必要がある。丸川珠代五輪相によると、日本選手団で接種が見込まれるのは五輪・パラを合わせて計2500人規模。

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