ホームスポーツセーリング瀬川、首位で最終日へ 2021.05.13 セーリング瀬川、首位で最終日へ 男子フィン級、五輪代表選考会 拡大 セーリング男子フィン級の東京五輪代表選考会第4日は13日、神奈川県葉山港沖で2レースが行われ、瀬川和正(米子産業体育館)がともに1着となって初日からの首位を保った。ここまでの全10レースを制し、2位以下に大きく差をつけた。 ようやく強風下でのレースとなり、瀬川は持久力を生かして追い風で他選手との差を広げた。2位以降は西尾勇輝(和歌山県立医大)、藤村裕二、国米創(アイヴァン)が続く。14日に最終日のレースが争われ、1人が代表に決まる。 続きを見る 関連ニュース IOC、仮想スポーツの大会創設野球ゲーム「パワプロ」も セーリング、来年にW杯代替大会6月、江の島ヨットハーバー沖で セーリング、岡田・外薗組が優勝全日本470級選手権 岡田、外薗組が首位をキープセーリング全日本470級 岡田、外薗組が首位保つセーリング全日本470級 編集者のオススメ記事 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… スポーツ最新ニュース もっとみる