ホームスポーツセーリング、岡田・外薗組が優勝 2020.11.15 セーリング、岡田・外薗組が優勝 全日本470級選手権 拡大 セーリングの全日本470級選手権最終日は15日、神奈川県の江の島ヨットハーバー沖で上位10艇によるメダルレースが2度行われ、東京五輪男子代表の岡田奎樹(トヨタ自動車東日本)外薗潤平(JR九州)組が初日からの首位を守って優勝を決めた。 男女の区別なく争われた今大会は全日本女子選手権も兼ねる。五輪代表の吉田愛、吉岡美帆組(ベネッセ)が女子ペアで最上位の5位となり、2連覇を果たした。メダルレースは通常1度だけだが、来年の東京五輪に向けた運営面のテストのため異例となる2度実施された。 続きを見る 関連ニュース 岡田、外薗組が首位をキープセーリング全日本470級 岡田、外薗組が首位保つセーリング全日本470級 岡田、外薗組が首位キープセーリング全日本470級 岡田奎樹、外薗潤平組が首位発進セーリング全日本470級 セーリング、五輪延期メリットも江の島で合宿、代表が会見 編集者のオススメ記事 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… スポーツ最新ニュース もっとみる