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組織委・橋本会長 茨城県の病床確保拒否に「そういう考え方当然」も「支障きたさぬよう」

記者会見する東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の武藤敏郎事務総長(左)と橋本聖子会長(代表撮影)
記者会見する東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の橋本聖子会長(中央)ら(代表撮影)
記者会見する東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の橋本聖子会長(代表撮影)
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 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長(56)と、武藤敏郎事務総長(77)が12日、国際オリンピック委員会(IOC)理事会に出席後に、報道陣に対応した。

 この日、サッカー会場がある茨城県の大井川和彦知事が記者会見で、東京五輪・パラリンピック組織委員会から、選手や関係者が新型コロナウイルスに感染した際に受け入れる専用病床の確保を求められたが、「県民より選手を優先できない」と、拒否したことを明らかにした。

 橋本会長は「各自治体のトップの方は、その各都道府県の健康を守るのが最大の使命。そういった考え方は当然」と理解を示した上で「我々は国民、アスリート、すべての皆さんの健康を守り抜くのがミッション。できる限り地域医療に支障をきたさないように万全のコロナ対策で感染を防いでいきたい」と、語った。武藤事務総長は「知事の発言は承知しているが、詳細は伺っていない。確認中。医師、看護師の方に円滑に参加していただけるようにシフトなど工夫を詰めていきたい」と、話すに止めた。

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