橋本会長 感染再拡大も聖火リレーは継続方針 柔軟対応で「なんとか全国の皆さんに」

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長が9日、都内で定例会見を行った。大阪などに続き、この日東京でも新型コロナウイルス特別措置法に基づく「蔓延防止等重点措置」が適用される見込み。国内各地で新型コロナウイルスの感染が再拡大している中、この日、16日目を迎えた聖火リレーの中止の可能性について問われ「できる限り安全安心の基準を守りながら、聖火リレーを繋いでいただきたい」と、柔軟に対応しながら継続していく考えを示した。

 大阪では医療非常事態宣言も出されたことを受け、府内全域での公道でのリレーは中止し、万博記念公園内での集中開催での実施で調整されている。また、沖縄などでもリレーの縮小を求める声が上がっている。「思いだけでは繋げない。各自治体と対話しながら、できる限り柔軟な対応を取りながら、聖火リレーをなんとか全国のみなさんに繋いでいってもらいたい」と、述べた。

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