瀬戸大也が3枚目の五輪切符獲得「素直にうれしい」 男子200Mバタフライ

 力泳する瀬戸大也(左)=撮影・高部洋祐
 東京五輪代表内定を決めるも浮かない表情の2位瀬戸大也(代表撮影)
 男子200メートルバタフライ決勝で2位に終わり、プールに一礼して引き揚げる瀬戸大也(撮影・高部洋祐)
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 「競泳・日本選手権」(6日、東京アクアティクスセンター)

 東京五輪代表選考会が兼ねて行われ、男子200メートルバタフライ決勝はすでに個人メドレーの200メートルと400メートルで東京五輪代表に内定している瀬戸大也(26)=TEAM DAIYA=が派遣標準記録を突破する1分55秒20で2位に入り、3種目での五輪代表入りを決めた。優勝は本多灯(アリーナつきみ野SC)で1分54秒88だった。

 瀬戸は、前半を2番手で折り返し、150メートルを過ぎたところで一時トップに躍り出たが、ラスト25メートルで本多に抜かれ2位でフィニッシュ。悔しさをにじませながらも3枚目の五輪切符獲得に「ひとまず種目が追加できたことは素直にうれしい」とはにかんだ。

 準決勝終了後には同種目の「日本記録保持者としてのプライドもある」と話していた瀬戸。今レースは表彰台の真ん中を後輩に譲ったが「夏は得意。本多くんと一緒に世界で戦っていく中で、自分がトップで戦う姿を見せたい」と大舞台で借りを返す。

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