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宇野昌磨「楽しんでやっていく」世界選手権へ等身大 調整も順調?「僕は指先を…」

 「フィギュアスケート・世界選手権」(24日開幕、ストックホルム)

 22年北京五輪の出場枠を懸けて開催され、22日から公式練習が始まった。18年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(23)=トヨタ自動車=がオンラインで取材に応じ「スイスで練習していた時に比べるといい状態ではないので、試合までにこの状態からどうやって調子を上げていくのか。今はそこに焦点を置いて、自分をどう作っていくか、楽しんでやっていきたい」と語った。

 大会は無観客での開催。観客の声援による後押しは得られない。「支えがない中で必要になるのは、試合で燃え上がる気持ちというよりも、練習に近い試合になるのかなとも思うので、冷静に行くことも大事かなと考えたりしています」と宇野。とは言いつつ「やはり試合になってみたら、その時なるようになると思います」と宇野らしく等身大で受け止めた。

 現地入り後、PCR検査で陰性確認ができるまではホテルの自室から出られないため、移動も含めて丸2日氷から離れたという。「多分皆さんは(部屋でも)体を動かしていたと思うんですけど。僕は指を動かしていました」とにやり。得意のゲームに没頭し、調整は万全の様子だ。1日目の公式練習を終え「体の状態とか、氷の感触、試合までに調整すべきところがだいたい分かってきた。そこを改善しつつ、もっと楽しいと思える練習をできるように頑張りたい」と話した。

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