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青木益未が日本新連発でV 五輪イヤー「期待に応える自信ある」陸上日本室内

 決勝で自身の日本新記録を更新した青木益未(撮影・高部洋祐)
 決勝で競い合う青木益未(左)と寺田明日香(撮影・高部洋祐)
決勝で力走する青木益未=大阪城ホール(撮影・高部洋祐)
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 「陸上・日本室内選手権」(17日、大阪城ホール)

 女子60メートル障害が行われ、青木益未(26)=七十七銀行=が8秒05の室内日本新記録で優勝した。青木は予選で自身の持っていた日本記録8秒11を更新する8秒06をマーク。決勝でさらにタイムを縮めた。屋外の女子100メートル障害日本記録保持者の寺田明日香(31)=パソナグループ=は8秒27で5位に終わった。

 圧巻の走りをみせた青木だったが「決勝は記録を更新できたが、内容がよくなかった。7秒台で走りたかったので、少し残念なレース。ものすごく残念でした。スタートから1台目で合わせにいってしまった。海外のインドアの試合をみていて、7秒台でみんな走っていたので」と、少し悔しそうな表情でレースを振り返った。

 ただ、五輪イヤーの今季への手応えは十分。「ウエイト(トレーニング)もしっかり去年より上がったし、走りもかみ合ってきている。完成度的にはまだ高くないが、その中でもしっかり走れた。五輪イヤーで期待してもらっている。期待に応えられるように走りたいし、応える自信もある。(東京五輪へ)標準記録でも世界ランクでも狙っていけるようにしたい」と、意気込んだ。

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