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パリ五輪へ新星誕生!土方2位、細谷3位 共に2時間6分台で日本10傑入り

 2位でゴールする土方英和=皇子山陸上競技場(撮影・高部洋祐)
 3位でフィニッシュする細谷恭平=皇子山陸上競技場(撮影・高部洋祐)
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 「びわ湖毎日マラソン」(28日、大津市皇子山陸上競技場発着)

 日本男子マラソン初の2時間4分台に突入する2時間4分56秒の日本記録を樹立した鈴木健吾(25)=富士通=に続くように、2位の土方英和(23)=ホンダ、3位の細谷恭平(25)=黒崎播磨=ら5人が日本歴代10位に名を連ねた。2時間10分以内は42人。日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(64)は、コンディションが良かったことや、新型コロナウイルスの影響による大会延期に伴い、今大会に選手が集結したことなどを要因に挙げた。

 パリ五輪の新星だ。マラソン2回目の土方が自己ベストを3分24秒縮めて2位に食い込めば、細谷は自己記録を22分12秒も塗り替えて3位に入った。土方は「30キロぐらいからきつかった。このままペースが上がったらきついという思いがあった中、粘れた」と強調。昨年のびわ湖毎日が初マラソンだった細谷は120位だった前回を踏まえ「びわ湖でやり返したい、という強い思いで一年間努力してきた」と振り返っていた。

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