大橋悠依が3連覇 初の五輪会場で派遣標準記録を突破「ぎりぎり合格ライン」

女子400メートル個人メドレー 優勝してメダルを手に笑顔を見せる大橋悠依=東京アクアティクスセンター(撮影・堀内翔)
女子400メートル個人メドレー決勝 大橋悠依の平泳ぎ=東京アクアティクスセンター(撮影・堀内翔)
大橋悠依
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 「競泳・ジャパンオープン」(5日、東京アクアティクスセンター)

 女子400メートル個人メドレー決勝が行われ、19年世界選手権同種目銅メダルで日本記録保持者の大橋悠依(25)=イトマン東進=は五輪派遣標準記録を2秒26上回る4分36秒27で3連覇を果たした。

 最初のバタフライでは隣レーンを泳ぐ、ライバルでともに練習を行っている清水咲子(ミキハウス)と接戦を繰り広げたが、得意の背泳ぎで突き放した。後半もそのまま逃げ切り、2位の清水に2秒以上の差をつけて勝利。大橋は「タイム的に36秒2なのでぎりぎり合格ラインかな」とうなずいた。

 昨年12月の日本選手権を体調不良で欠場したため、五輪会場では初レースとなった大橋。レース後の場内インタビューでは「そわそわして不思議な感覚があるけど、勝つことにこだわることが重要だと思う。初めてここのプールで勝てたことはつながっていく」と語った。

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