瀬戸に敗れた2位の井狩裕貴 五輪2枠目取りにいく 瀬戸以外に「確実に勝つ」
「競泳・ジャパンオープン」(4日、東京アクアティクスセンター)
男子400メートル個人メドレーが行われ、井狩裕貴(イトマン近大)は4分12秒91の2位だった。1位の瀬戸大也(TEAM DAIYA)には届かなかったものの、16年リオデジャネイロ五輪同種目金メダルの萩野公介(ブリヂストン)に初勝利を挙げ「1回勝てたのは一つ自信になった」と手応えを語った。
東京五輪の個人メドレー代表枠は、瀬戸が200メートル、400メートルで内定しており、残り1枠を勝ち取るには瀬戸を除く萩野ら、ライバルとの熾烈(しれつ)な争いを勝ち抜く必要がある。
4月の代表選考会では「最低(4分)10秒はカットしておかないと無理だと思う。そこは確実にクリアするターゲット」と話し、「瀬戸選手以外の人に確実に勝つ」と闘志を燃やした。




