紀平梨花、今季初戦へ「まずSPをノーミス」 4回転はノーミス後「感触が良ければ」

公式練習で調整する紀平梨花(代表撮影)
公式練習で調整する紀平梨花(代表撮影)
公式練習で調整する紀平梨花(代表撮影)
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 「フィギュアスケート・全日本選手権」(25日開幕、ビッグハット)

 18年GPファイナル女王で、大会連覇を目指す紀平梨花(18)=トヨタ自動車=が24日、25日のショートプログラム(SP)を前に公式練習を行い、オンラインでの取材に応じた。

 練習ではトリプルアクセル(3回転半)を中心に調整。序盤はパンクが多かったが、徐々に感覚を修正し、計3本着氷した。4回転サルコーも1本着氷した。曲かけでは、終盤にスピンから側転をするなど難しい振り付けのSP「The Fire Within」を披露した。

 今季はスイスを拠点に練習を重ねており「練習環境が素晴らしくて、選手もコーチも、まじめで一生懸命。チーム全体の雰囲気がすごく良かった」と紀平。「自分の調子が良くないときも周りが後押ししてくれる環境だったので、気持ちの面で波なくやってこられた」と振り返った。また「トレーニングの量は多くできたので、その成果が出たらいいな」とも話した。

 出場を予定していた大会はコロナ禍の影響で中止となり、今大会が今季初戦となる。大会へ向けて「まずSPをノーミス」とし、4回転サルコーは「SPでノーミスできて感触が良ければ入れるつもり」と語った。

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