ホームスポーツ大関正代、相撲取る稽古に慎重 2020.12.11 大関正代、相撲取る稽古に慎重 かど番の初場所へ、精神面も鍵 拡大 大相撲初場所(来年1月10日初日・両国国技館)をかど番で迎える大関正代は11日、東京都墨田区の時津風部屋で四股やすり足の基本運動とゴムチューブなどを使った上半身のトレーニングを入念に行った。相撲を取る稽古の再開については「体と相談して決める」と慎重だった。 新大関の11月場所で左足首を負傷し2014年春場所の初土俵以来初の休場。「場所が始まってから余裕がなかった。精神的に。それがけがにつながった」と看板力士の難しさをかみしめた。 昇進2場所目で、かど番の重圧と向き合う精神力も問われる。 続きを見る 関連ニュース アニメ好き正代「アトム」を語る 物語の舞台は2003年だけど… 正代が予言?「鬼滅」の次は「呪術廻戦」語るアニメ愛 高橋留美子、手塚治虫にも精通 大関正代、先場所負傷の左足首「胸を出して残るときに痛い」 正代、かど番脱出へ「勝ち越せたら」 順調に回復アピール、貴景勝にライバル心燃やす 大関正代、初場所に支障なし初のかど番、左足首負傷 編集者のオススメ記事 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… スポーツ最新ニュース もっとみる