ホームスポーツトライアスロン、大塚副会長再選 2020.11.30 トライアスロン、大塚副会長再選 24年パリ五輪の新種目提案も 拡大 【ジュネーブ共同】国際競技連盟のワールドトライアスロンは29日のオンライン総会で役員を改選し、日本連合の専務理事を務める大塚真一郎副会長(63)を再選した。2024年までの任期4年で2期目。マリソル・カサド会長(64)=スペイン=も再任された。 24年パリ五輪の新種目として、通常種目の4分の1の距離で争う「スーパースプリント」を国際オリンピック委員会(IOC)に提案したことも分かった。同五輪の実施種目はIOCが採用の可否を審議し、12月7日の理事会で決める見通し。 続きを見る 関連ニュース バッハ会長「東京と恋に落ちるでしょう」選手村視察で絶景を絶賛 37歳上田藍が最年長V「引き出し増えた」拍手でタイム差感じながら17歳振り切る トライアスロン上田が4年ぶりV37歳、日本選手権 トライアスロン上田藍が37歳最年長V「五輪晴れやかに」17歳との一騎打ち制した 上田藍、37歳最年長V狙う「切り開く」トライアスロン日本選手権 編集者のオススメ記事 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… スポーツ最新ニュース もっとみる