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大鵬の孫・納谷が新十両に しこ名も王鵬に、親子3代関取誕生

新十両に昇進しオンラインで会見した納谷改め王鵬(日本相撲協会提供)
新十両に昇進しオンラインで会見した納谷改め王鵬と大嶽親方(日本相撲協会提供)
新しこ名を手に笑顔の王鵬(日本相撲協会提供)
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 日本相撲協会は25日、東京・両国国技館で21年初場所(1月10日初日、東京・両国国技館)の番付編成会議を開き、新十両に納谷改め王鵬(20)=大嶽、白石改め東白龍(24)=玉ノ井=の昇進を決めた。

 王鵬は“昭和の大横綱”大鵬(故人)の孫、元関脇貴闘力の三男で“親子3代”での関取となった。“親子3代関取”は祖父に元横綱琴桜、父に師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)を持つ幕内の琴ノ若(23)=佐渡ケ嶽=以来となる。

 埼玉栄高では国体制覇し18年初場所で初土俵。同年秋場所で幕下昇進後、13場所かかって突破した。同学年には幕内琴勝峰(佐渡ケ嶽)、豊昇龍(立浪)がいる。

 東洋大出身の東白龍は昨年夏場所で三段目100枚目格付け出しで初土俵。俊敏さと突き押しを武器に順調に出世した。秋場所は部屋で新型コロナウイルスの集団感染が発生し、同部屋の全力士が休場したが、救済措置が取られ、11月場所は西幕下2枚目に据え置き。4勝3敗と勝ち越し、関取昇進を果たした。

 再十両は矢後(尾車)、竜虎(尾上)。

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