ホームスポーツ岡田、外薗組が首位キープ 2020.11.12 岡田、外薗組が首位キープ セーリング全日本470級 拡大 セーリングの全日本470級選手権第2日は12日、神奈川県の江の島ヨットハーバー沖で3レースが行われ、東京五輪男子代表の岡田奎樹、外薗潤平組が5レースまで終えた時点で首位をキープした。前日4位の五輪女子代表、吉田愛、吉岡美帆組は3位に上がった。 今大会は男女の区別なく争われる。全日本女子選手権も兼ねているため、女子チームが優勝した場合は全日本選手権との2冠扱いになる。13日からは12日までの成績により、上位と下位の2組に分けて実施する決勝シリーズが始まる。 続きを見る 関連ニュース 岡田奎樹、外薗潤平組が首位発進セーリング全日本470級 セーリング、五輪延期メリットも江の島で合宿、代表が会見 日本3位、セールGP第1戦英国が優勝 セーリング須長由季が五輪代表にRSX級世界選手権で日本勢首位 セーリング・土居愛実が3大会連続の五輪決定 編集者のオススメ記事 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… スポーツ最新ニュース もっとみる