ジョコビッチが全米リベンジで10度目4強 線審ボール直撃で失格時の相手倒す

 「テニス・全仏オープン」(7日、パリ)

 男子シングルス準々決勝で第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第17シードのパブロ・カレノブスタ(スペイン)を4-6、6-2、6-3、6-4で下し、2年連続10度目の4強進出を決めた。第5シードのステファノス・シチパス(ギリシャ)は第13シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)に勝ち、初の準決勝でジョコビッチに挑む。

 ジョコビッチが1カ月前の全米オープンでの悔しさを晴らした。全米4回戦で、いら立ちからコートの後ろに打ったボールが線審を直撃。危険行為で失格になった。その時の相手カレノブスタとの再戦を制し「練習段階から体に異変があり、本調子ではなかった。接戦だった」と薄氷の勝利を強調した。試合中に左腕を気にするそぶりを何度も見せ「首と肩に問題を抱えているが、多くのことは明かしたくない」と話した。

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