ホームスポーツ飛び込み、14歳玉井陸斗が2冠 2020.09.27 飛び込み、14歳玉井陸斗が2冠 日本選手権最終日 拡大 飛び込みの日本選手権最終日は27日、新潟県長岡市のダイエープロビスフェニックスプールで行われ、男子高飛び込みは14歳の玉井陸斗(JSS宝塚)が高難度の技を次々と決めて528・80点の高得点を出し、史上最年少優勝を果たした前回に続いて2連覇した。 板飛び込みと合わせた男子2冠は2010年の坂井丞(ミキハウス)以来10年ぶり。大久保柊(昭和化学工業)が413・85点で2位、坂田慈央(茨城・取手二高)が401・00点で3位だった。 続きを見る 関連ニュース 不倫認めた瀬戸大也の妻も直筆でスポンサーらに謝罪…コメント欄閉鎖助言の声も 玉井陸斗 圧巻V「最高です」自己ベストマーク、リオ五輪銅相当の高得点 14歳玉井陸斗・板飛び込み最年少優勝 24年パリ五輪“二刀流”に意欲も 14歳の玉井陸斗が板飛び込みV日本選手権、最年少記録更新 14歳玉井陸斗が最年少V「新しい記録、うれしい」3メートル板飛び込み 編集者のオススメ記事 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… スポーツ最新ニュース もっとみる