千秋楽 正代は翔猿と対戦、勝てば初優勝 貴景勝は朝乃山と
「大相撲秋場所・１４日目」（２６日、両国国技館）
打ち出し後に審判部が協議し、千秋楽の取組を決めた。１２勝２敗で単独トップに立った関脇正代（時津風）は３敗に後退した新入幕翔猿（追手風）と対戦が組まれた。結びは大関同士で３敗の貴景勝（千賀ノ浦）が朝乃山（高砂）と戦う。
正代が勝てば初優勝。負ければ決定戦になる。
「大相撲秋場所・１４日目」（２６日、両国国技館）
打ち出し後に審判部が協議し、千秋楽の取組を決めた。１２勝２敗で単独トップに立った関脇正代（時津風）は３敗に後退した新入幕翔猿（追手風）と対戦が組まれた。結びは大関同士で３敗の貴景勝（千賀ノ浦）が朝乃山（高砂）と戦う。
正代が勝てば初優勝。負ければ決定戦になる。
