大相撲 虎党の「朝阪神」連敗も…前夜の阪神大勝に奮起

 「大相撲秋場所・6日目」(18日、両国国技館)

 大好きな阪神タイガースをしこ名にする西序二段15枚目の朝阪神(20)=高砂=が爆羅騎(式秀)に引き落とされて2連敗で1勝2敗となった。

 身長163・5センチの相手をよく見て当たった。出たところをタイミングよく引かれてバッタリ。「足が出なくて引かれるのは悪い癖が出た。思い切り当たれなかった。自分の悪いところが全部出た」と悔しがった。

 先場所は6連勝で締め、自己最多6勝1敗。自己最高位となり初の三段目が視界に入る。「甘くはない。三段目が近づくにつれて相手も力がある」と気を引き締めた。

 大阪府泉大津市出身で幼少期よりプロ野球・阪神の大ファン。18年春場所、朝塩本から改名した。前夜は阪神が11-0で巨人を倒し、東京ドームで今年初勝利を挙げた。「見てて楽しかった。今までの悔しさが全部出た。自分も気を引き締めて一番一番、集中して勝てるように頑張りたい」と猛虎魂で逆襲する。

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