新入幕の翔猿が3連勝「小さいので勝ったら盛り上がる」
「大相撲秋場所・3日目」(15日、両国国技館)
新入幕で東前頭14枚目の翔猿(28)=追手風=は、東前頭12枚目の琴勝峰(佐渡ヶ嶽)を引っ掛けで下し、3連勝を飾った。
翔猿は立ち合いから低い体勢で突っ張りながら距離を取り、相手が前に出てきたところを腕をたぐりながらいなして突き落とした。決まり手は引っ掛けとなり「体が動いた。たまたまです」と笑ったが、「前に出られているのでいい相撲だったと思う」と内容にうなずいた。
175センチ、131キロの小兵は「体が小さいので、僕が勝ったら盛り上がると思うので、どんどん動いて勝っていけたらと思います」と、引き続き楽しませる相撲をとることを誓った。





