寺本明日香、復帰戦の床でリプニツカヤさんのプログラム曲挑戦も「一目惚れした曲」
体操女子の2大会連続五輪代表で、今年2月の左アキレス腱断裂から復活を目指す寺本明日香(24)=ミキハウス=が27日、ナショナル強化合宿での練習後にオンラインで取材に応じた。代表の仲間たちでの再会に「モチベーションが上がる」と、笑顔を見せた。
現在は復帰戦の全日本シニア(9月、高崎)に向け、演技をまとめている。段違い平行棒と平均台に出場予定で、怪我の原因となった床と負荷の高い跳馬は検討中。集大成となる東京五輪の床では、フィギュアスケートの羽生結弦が使用した「Origin」で演技することを表明しているが、復帰戦に向けてはロシア女子のソチ五輪団体金メダリストで、“キャンドルスピン”で一世を風靡したユリア・リプニツカヤさんが使用した曲を練習しており、「一目惚れした曲。楽しみにしてもらえれば」と、笑った。





