ホームスポーツ女子七種競技はヘンプヒルが優勝 2020.07.26 女子七種競技はヘンプヒルが優勝 陸上東京選手権最終日 拡大 陸上の東京選手権最終日は26日、東京・駒沢陸上競技場で行われ、女子七種競技はヘンプヒル恵(アトレ)が5646点の大会新記録で優勝した。男子やり投げ決勝は新井涼平(スズキ)が73メートル99で制した。 200メートル決勝は男子の安田圭吾(大東大)が20秒97、女子は鶴田玲美(南九州ファミリーマート)が24秒05で優勝。鶴田は100メートルとの2冠を果たした。男子三段跳びは池畠旭佳瑠(駿大AC)が16メートル75で1位だった。 続きを見る 関連ニュース 北口、女子やり投げ日本新66m男子110m障害は高山V 十種競技の右代、世界陸上出場へ追加で一転、認められる 男子400、ウォルシュが4連覇陸上のトワイライトG アジア陸上で山県、桐生決勝進出 やり投げの新井が「銅」 バド、タカマツが決勝 アジア大会、第10日見どころ 編集者のオススメ記事 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… スポーツ最新ニュース もっとみる