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フィギュア ペアで世界ジュニア金の20歳が投身自殺 露出身 同世代メドベ沈痛

 フィギュアスケートのペアで、17年世界ジュニア選手権金メダリストのエカテリーナ・アレクサンドロフスカヤ(20)が、モスクワ市内で亡くなったことが18日、分かった。ロシアの国営通信社「タス通信」が報じた。同メディアによると、死因は自殺。18日の未明に6階の窓から飛び降りたと、報じられている。遺体は家の近くの路上で発見され、「愛」という言葉が書かれたメモを残していたという。

 ロシア出身のアレクサンドロフスカヤは、ハーレー・ウィンザー(豪州)とのペアで、豪州代表として活動。17年世界ジュニアや、同年のジュニアGPファイナルなどで金メダルを獲得した。豪州所属選手がISUの主要国際大会を制したのは初めてのことだった。18年には平昌五輪にも出場した。

 競技生活をともにしてきたウィンザーはインスタグラムを更新し、「今の私の感情を言葉で表現することは不可能です。彼女とカップルで成し遂げたことを決して忘れません。いつも心にあります」と、沈痛な思いをつづった。ロシアで同世代の平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)も、自身のインスタグラムのストーリーを更新。同選手の写真とともに「あなたがいなくて寂しいよ。家族に哀悼の意を表して」と、綴った。

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