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NFL2選手 不適切発言を謝罪「上流階級の白人だけが銃を買えるように」

 NFL、セインツのQBドリュー・ブリーズが4日(日本時間5日)、自身のインスタグラムを更新。前日に受けたインタビュー内での自身の発言「米国国旗を軽視する人間には絶対に賛同しない」を「完全に的外れだった」と謝罪した。

 米スポーツ専門局ESPN(電子版)によると、ブリーズの発言は人種差別への抗議行動として試合前の国歌斉唱時に国旗に向かって片膝をつく選手への不快感、不満と解釈され、アフリカ系のチームメート、マルコム・ジェンキンスから「極めて自己中心的な考え」と批判されるなど、大きな注目を集めた。

 ブリーズはこの日、自身のインスタグラムに肌の白い手と黒い手ががっちり握手を交わす写真とともに「昨日の私の発言が傷つけた友人、チームメート、ニューオリンズ市、黒人コミュニティ、NFLコミュニティに謝罪したい」などとつづった。

 また、ESPNは同日、5月のNFLドラフトでビルズから指名された新人QBジェイク・フロムの謝罪についても報道。同選手は昨年、SNS上での友人との会話の中で銃に関して「すごく高額にすれば、上級階級の白人だけしか買えなくなるよね、ハハハ」と発言。そのスクリーンショットが公になり、ジャガーズのテリー・グッドウィンから「彼は全員からの敬意を失った」などと批判された。

 フロムはこの日、自身のツイッターを更新。黒一色の背景に白い文字で「『上級階級の白人』という言葉を使用したことを非常に申し訳なく思っています」、「私は100%人種差別に反対します」などと記した。

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