ホームスポーツ相撲協会が1000人規模の抗体検査開始 7月場所の無観客開催目指す 2020.05.19 相撲協会が1000人規模の抗体検査開始 7月場所の無観客開催目指す 拡大 日本相撲協会が18日、協会員の抗体検査を開始したと発表した。芝田山広報部長(元横綱大乃国)が「抗体検査は本日からスタートし2部屋、43人が検査を受けた」と説明した。今後は1日2~3部屋、1日40~50人程度が実施し、1カ月で全部屋が終える予定。 調査の対象は力士、親方、行司ら部屋に所属する希望者全員。約1000人規模が予定される。同検査で協会員の感染状況を把握し、7月場所(7月19日初日、東京・両国国技館)の無観客開催を目指す。 続きを見る 関連ニュース 貴景勝「支度部屋の中は3密どころではない」 【動画】若乃花の元妻タレント 大開脚ナマ腹筋 恐るべき肉体披露 藤田紀子 白鵬と同じ病気「私はもう死ぬ」花田虎上が明かす 【写真】貴景勝の母の美貌にネット反響「さすが芦屋」「50歳超えと思えない」 相原勇に問いつめられた曙 表情に怒気「じゃあ、言っていいのか?」 編集者のオススメ記事 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… スポーツ最新ニュース もっとみる