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全柔連・五輪代表処遇の判断へ 代表未定、丸山ら男子66キロ級の選考方式を協議も

 全日本柔道連盟(全柔連)は15日、オンラインでの常務理事会と強化委員会を開き、1年延期となった東京五輪代表の処遇について方向性を定める。2月までに決まった男子73キロ級の大野将平(旭化成)や女子52キロ級の阿部詩(日体大)ら男女13選手の代表権についての判断が注目される。

 複数の強化委関係者によると、日本代表指導陣では代表維持派が多いという。新型コロナウイルス感染拡大で国際大会の再開時期が見通せず、再選考は困難であることが主な理由。新旧世界王者の丸山城志郎(ミキハウス)と阿部一二三(パーク24)が争い、唯一代表が決まっていない男子66キロ級の選考方式も協議される。

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