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柔道五輪代表処遇の判断に注目連盟、15日に常務理事会

 柔道の東京五輪代表に決まり、ポーズをとる(左から)芳田司、浜田尚里、阿部詩、新井千鶴、渡名喜風南、田代未来、高藤直寿、向翔一郎、大野将平、ウルフ・アロン、永瀬貴規、原沢久喜=2月、東京・講道館
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 全日本柔道連盟(全柔連)は15日、オンラインでの常務理事会と強化委員会を開き、1年延期となった東京五輪代表の処遇について方向性を定める。2月までに決まった男子73キロ級の大野将平(旭化成)や女子52キロ級の阿部詩(日体大)ら男女13選手の代表権についての判断が注目される。

 複数の強化委関係者によると、日本代表指導陣では代表維持派が多いという。新型コロナウイルス感染拡大で国際大会の再開時期が見通せず、再選考は困難であることが主な理由。一方、来夏まで金メダルを狙える実力を保てるかと疑問視する声も一部浮上している。

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