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陸上日本選手権が秋に延期 6月までの日本陸連主催・後援大会はすべて延期、中止に

 日本陸連は3日、新型コロナウイルスの感染拡大にともない、6月に開催する予定だった日本選手権(6月25~28日、大阪)の開催延期を発表した。延期時期については、秋(9月下旬~10月初旬)で調整しており、会場についても調整中とした。また混成の日本選手権(6月13~14日、長野)も秋に延期することを決めた。同大会は東京五輪の最終選考会に位置付けられていたが、五輪の1年延期もあり、選考方法は今後見直される見込み。

 これで6月までの陸連主催、後援大会はすべて中止、延期に。尾県貢専務理事は「6月までの本連盟主催・後援大会を延期・中止できましたことに心から感謝申し上げます。解決すべき多くの議題はありますが、引き続きご協力のほどお願い申し上げます」とした。

 その上で、「この社会情勢の中、アスリートの皆様は複雑な思いを抱きながら2020シーズンを迎えたことでしょう。アスリート、そしてその関係者の皆様には、まず新型コロナウイルス感染拡大防止のために適切な行動を取ることを最優先していただき、その中で各々の目標達成のために努力を続けていただきたいと存じます。スポーツ界全体が感染拡大防止に刻苦して、この問題が収束をみたときには、スポーツの価値や役割をさらに高めていくような活動に取り組むことができます。今こそ、力を結集しましょう!」と、呼びかけた。

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