B2広島がB1昇格“内定”今季残り試合中止で 新型コロナ猛威で「複雑」

 バスケットボールB2広島のB1昇格が“内定”した。Bリーグは27日、新型コロナウイルスの感染拡大で、今季の残り全試合を中止すると発表。プレーオフも実施されないことになった。

 20-21年シーズンに向けてB1、B2の昇降格対象クラブについては、降格クラブはなく、昇格対象は2クラブに決定。B2の18クラブの勝率上位2クラブが対象(3月27日現在)となり、広島と信州に決まった。

 4月24日のB1ライセンス交付判定を経て正式に昇格が決まる。

 Bリーグ発足4シーズン目で悲願のB1昇格が“内定”し、広島の浦伸嘉社長は「感無量であると同時に、ひと安心したのが正直な気持ち。新型コロナウイルスの感染拡大が猛威を振るう状況の中、非常に複雑な気持ちではあるが、選手、チームスタッフ、フロントスタッフが頑張ってくれた結果であり、支えてくれたファン、パートナー企業の皆様、地域の皆様のおかげ。4月24日のB1ライセンス交付が決定してからの正式決定となり、試合中止などの影響から課題は山積みだが、改めて皆様に良い報告をさせていただきたい」とコメントした。

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