宇良が三段目優勝 元付け人・南海力との同部屋決定戦制す「緊張しました」

優勝決定戦で南海力(手前)を破った宇良=エディオンアリーナ大阪(撮影・高部洋祐)
3枚

 「大相撲春場所・千秋楽」(22日、エディオンアリーナ大阪)

 三段目の優勝決定戦が行われ、元幕内の宇良(27)=木瀬=が、南海力(32)との同部屋対決を制して優勝した。

 ともに7戦全勝できた両者。同じ木瀬部屋所属で、南海力は宇良の元付け人という関係だった。「緊張しました」という決定戦では宇良がはたき込みで勝利した。

 大阪府寝屋川市出身。地元大阪での栄冠に「久しぶりに大阪で(相撲が)とれて、優勝もできてうれしいです」と素直に喜びに浸った。

 2度の右膝手術からの関取復帰を目指す宇良は、夏場所で7場所ぶりの幕下昇格が濃厚となっている。「長いですね。時間がかかるという思い」と実感を込めた。「ケガをしないように、きれいな相撲をとりたい。自分の力が通用するか分からないけど、しっかり稽古して来場所に挑みたい」と抱負を語った。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス